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座敷童子の宿 | 真夜中のあっち側
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2009/10/05(月) [雑記]

座敷童子の宿

「座敷童子のいる宿」として知られている緑風荘が火災で全焼してしまったようです。

緑風荘の座敷童子、亀麿君の由来は南北朝時代にさかのぼるらしく、この地に落ちのびてきた南朝方武将の病死した子供だったとか。
「末代まで家を守る」と言いながら亡くなったこの子が槐の間に住みつき、時折泊り客の前に現れていたずらをしたりするようになったそうです。
出会った人が幸運に恵まれるというのは有名な話ですね。

古い有名な妖怪伝承の残る場所が失われてしまったのは大変残念ですが、お客と従業員の方々が無事だったのは不幸中の幸い。
座敷童子がいるのに?だの出て行った?だの言う心無い連中は放っておいて、
一不思議ファンとして、再建して再び生きた伝承を語り継いで行ってほしいと願います。

コメント

この旅館は小さい頃からTVでよく見てたのでとても残念ですね
最近はオーブだのなんだのでちょっと胡散臭いTV作りがおおくていやでしたけど…

手塚治虫先生の座敷童も最後には家が火事になったけど座敷童がささやいて
家族みんなが無事と言うとこまでこの火事とおなじなのが幸いですね
たぶん座敷童はもう旅館には居ないでしょうが良い旧家を探して旅にでたと願いたいです
まるすけ | 2009/10/07(水) 09:47:02 [編集]

オーブはいろいろな意味で使いやすいためかすっかり定着してしまって困りものですね。
あんなものと関連付けられてしまって亀麿君も困惑しているんじゃないでしょうか。

私も座敷童子の加護で家人が無事ですんだという解釈が良いと思いますが、もう出て行って居ないだろうと言うのはよくないかと。
火災に遭った人達に「これからは没落するぞ」と追い討ちしてるわけですし。

末代まで家を守ることを誓った亀麿君ですから、家を見捨てて出て行くことはないでしょう。まして火事で大変なことになっている今ならなおさらです。
商売に使われたことに怒って祟りを及ぼしたのだなどという意見もありましたが、それなら現在までずっと黙認していた意味がわかりません。
家を守護し繁栄させるのが座敷童子の役割ですから、商売繁盛のためにはむしろ喜んで手を貸すでしょうし、実際そうしてきていたのだと解釈するほうが妥当です。粗末な扱いをされていたというわけでもありませんしね。

今後も彼はあの地で家を守り続けるだろうと思っています。
午前 | 2009/10/07(水) 19:30:08 [編集]

んー?なんかちょっと誤解を受けてるようなのであれですが
個人的には座敷童は家に憑くものだと思ってるし今回は全焼なので
家人等を導いた後円満旅立ちかなぁと思った次第ですよ
うしおととらのオモマモリサマみたいに縛られてるわけじゃないので
憑く家が無くなった場合は普通に旅に出るんじゃないかと思ってます
こういう場合別に恨むことも没落させることも無いと思うししないでしょう

家があるのに出てったらそれは没落の予兆かもですけどw

でもよくよく考えたら亀麿君には社があるのでそっちに移動してるかもですね
まるすけ | 2009/10/07(水) 21:10:23 [編集]

>家人等を導いた後円満旅立ちかなぁと思った次第ですよ

>こういう場合別に恨むことも没落させることも無いと思うししないでしょう

そうですね、そういう解釈はありだと思います。まるすけさんが悪意で出て行ったと言っているのではないことはわかります。
ただ一般的には座敷童子が出て行くこと=没落の証と取られるでしょうから、解釈に関わらず「出て行った」と言うこと自体がよくないのでは、それは「あの家は没落するぞ」と公言して追い討ちをしているのと同じことになってしまうだろう、ということです。
経緯がどうであれ、すでに座敷童子がいないと言われるようになれば、再建した場合に集客にも影響が出るでしょうし。

>個人的には座敷童は家に憑くものだと思ってるし

>憑く家が無くなった場合は普通に旅に出るんじゃないかと思ってます

とありますが、亀麿君は「末代まで家を守る」と言ったということですし、この場合の「家」はすなわち「家系」であるので、縛られているわけではなくても建物や部屋が無くなったからという理由でどこかへ行ってしまうことはないのではないでしょうか。
前レスの末代まで~以降の文章はまるすけさんへの非難ではなく、「座敷童子は出て行ったわけではない」という解釈への根拠として書いたものです。
社があることは知りませんでした。そちらに移動しているという考えはいいですね。その場合は緑風荘が再建されればまた槐の間に戻るでしょう。
緑風荘の方々のためには「座敷童子は出て行ったわけではなく、再建された場合は今後も槐の間に留まっている」と解釈するのが一番いいだろう、というのが私の考えです。
午前 | 2009/10/08(木) 01:53:41 [編集]

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